◎女子サーブル個人 参加１１名
1 PUSZTAI Liza HUN 11.05.01
2 BOTELLO CERVANTES Natalia MEX 06.08.02
3 LEE Jueun KOR 22.03.02
4 CORTEYN Jolien BEL 19.10.01
◎男子フルーレ個人 参加１３名
1 SPICHIGER Armand FRA 07.06.01
2 BRAVO Kenji USA 05.07.01
3 WINTERBERG-POULSEN Jonas DEN 15.05.01
4 BEM Maciej POL 31.03.01
あれ、飯村は？
なお、１０日（現地時間）はフェンシング競技最終日。混成団体戦。
ユース五輪２日目。
◎男子エペ個人 参加１１名
１ DI VEROLI Davide ITA 18.08.01
２ VELTRUP Paul GER 06.03.01
３ BAUDUNOV Khasan KGZ 22.02.01
４ ELSAYED Mohamed EGY 03.03.03
６ 浅海 聖哉 埼玉栄高
◎女子エペ個人 参加１４名
1 CHORNIY Kateryna UKR 08.09.01
2 HSIEH Kaylin Sin Yan HKG 19.05.01
3 BIELESZOVA Veronika CZE 25.04.02
4 WASIAK Axelle BEL 29.05.01
アルゼンチンのブエノスアイレスで行われているユースオリンピックは７日から競技が始まり、フェンシングの女子フルーレ個人で上野優佳選手が優勝し今大会日本選手初の金メダルを獲得しました。
ブエノスアイレスユースオリンピックは大会２日目の７日から競技が始まりフェンシングの女子フルーレには高校２年生で16歳の上野選手が出場しました。
上野選手は予選を全勝で勝ち上がり、準々決勝で香港の選手を準決勝ではベネズエラの選手を破って決勝に進みました。
決勝ではイタリアの16歳マルティナ・ファバレット選手と対戦し、互いに積極的に攻めポイントを取り合う展開で、最後は上野選手が15対12と接戦を制し、今大会日本選手最初の金メダルを獲得しました。
また、競泳の男子400メートル自由形では吉田啓祐選手が３分48秒68のタイムで３位となり銅メダルを獲得しました。
「粘り強いプレーを心がけた」
上野選手は「日本選手最初の金メダルを獲得できてうれしい。決勝では途中相手に勝ち越されたあと自分らしい粘り強いプレーを心がけた。２年後の東京オリンピックの出場権を獲得して東京でも金メダルを目指したい」と話していました。（ＮＨＫ）
上野は星槎国際高。世界ジュニア・世界カデと併せて、世界三冠を統一。
◎女子個人フルーレ 参加１４名
1 UENO Yuka JPN 28.11.01
2 FAVARETTO Martina ITA 15.11.01
3 TIEU May USA 18.05.01
4 ACURERO GONZALEZ Anabella VEN
◎男子個人サーブル 参加１５名
1 RABB Krisztian HUN 10.11.01
2 HYUN Jun KOR 31.08.02
3 ELARABY Mazen EGY 07.10.01
4 VIDOVSZKY Robert USA
8 加藤 響 愛工大名電高
・１回戦 加藤 １５Ｖ－８ SHAKER Amirnoss IRI
・準々決勝 加藤 １２－１５Ｖ HYUN Jun KOR
仙台市民総合体育大会フェンシング競技（１０／７、仙台市秋保体育館）
◎少年男子団体１回戦
仙台Ｂ ５－１ 仙台一Ｂ 仙台城南Ａ ５－２ 仙台二Ｂ
仙台Ａ ５－０ 仙台城南Ｂ 仙台南Ｂ ５－４ 仙台一Ａ
・準々決勝
仙台三Ａ ５－０ 仙台Ｂ 仙台城南Ａ ５－１ 仙台南Ａ
仙台Ａ ５－１ 仙台三Ｂ 仙台二Ａ ５－０ 仙台南Ｂ
・準決勝 仙台城南Ａ ５－２ 仙台三Ａ 仙台二Ａ ５－１ 仙台Ａ
・３決 仙台三Ａ ５－２ 仙台Ａ
・決勝 仙台城南Ａ ５－０ 仙台二Ａ
決勝コール。左が仙台城南Ａ。
いやー、城南・猪狩と藤澤が全勝で優勝。
レベルが違うわ。。。
◎少年女子団体１回戦
仙台三Ｂ ５－２ 仙台一Ｂ 仙台一Ａ ５－２ 仙台一Ｂ
仙台Ａ ５－２ 仙台二Ｂ
・準々決勝
仙台二Ａ ５－０ 仙台三Ｂ 利府 ５－４ 仙台南Ａ
仙台Ａ ５－４ 仙台一Ａ 仙台三Ａ ５－０ 仙台Ｂ
・準決勝 利府 ５－２ 仙台二Ａ 仙台Ａ ５－２ 仙台三Ａ
・３決 仙台二Ａ ５－３ 仙台三Ａ
・決勝 仙台Ａ ５－１ 利府
決勝コール。左が利府。
女子は仙台が２年ぶり優勝。
皆様お疲れ様でした。
秋保体育館のＤＴ席からおはようございます。
◎第５５回仙台市民総合体育大会フェンシング競技（１０／６ 仙台市秋保体育館）
少年男子シニアフルーレ 少年男子ジュニアフルーレ
２ 仙台城南 藤澤 将匡 仙台三 佐藤 柊斗
３ 仙台二 赤石 丞 仙台一 今泉 篤
３ 仙台三 齋藤 雄太 仙台ＦＣ 中田 奈津樹
５ 仙台南 川端 蒼 仙台 坂本 雄理
６ 仙台 根元 直也 仙台三 鈴木 大智
７ 仙台二 齋藤 拓真 仙台南 秋葉 幹大
８ 仙台一 柳津 翼 仙台三 中川 涼賀
基本的に、シニア：高校２年（以下）、ジュニア：高校１年（以下）。
シニアの二人は予想通りだが、ジュニアも城南が制した。
男子シニア
男子ジュニア
少年女子シニアフルーレ 少年女子ジュニアフルーレ
１ 仙台一 中村 嘉子 仙台三 和田 夕佳李
２ 仙台ＦＣ 今野 杏咲 仙台二 高橋 瞳
３ 仙台 金澤 凜 仙台二 中村 遥
３ 仙台二 原 さくら 仙台一 吉田 美薫
５ 仙台 幸田 真依 仙台 佐藤 和華
６ 利府 川村 菜月 仙台三 皆川 文音
７ 仙台二 及川 和花 仙台一 髙橋 満帆
８ 仙台一 佐々木 ひな 富沢中 馬場 菜月
女子シニアは、国体代表の今野を、決勝で中村が破って優勝した。
女子シニア
女子ジュニア
ピスト６面しか貼らなかった（無理に貼れば７面とか８面貼れるんだが）おかげで、決勝終わったの１８時。。。来年は無理しても７面貼るか。
なお、全結果はそのうち宮城県協会のサイトに上げる。
成年男子フルーレ
１ 渡辺 和利
２ 川端 康文
３ 佐藤 孝
３ 横山 英樹
５ 藤谷 朝次郎
６ 鈴木 学
７Ｔ上村 一
７Ｔ伊藤 淳
渡辺が２年ぶり（３度目？）の優勝。 俺？・・・あかんなぁ。。。それでも、エルミではやれるかな、と思ったんだが。
明日（１０／７）は少年男女団体。
◎成年男子サーブル
・７決 愛知 ２－１ 福島
・５決 青森 ２－１ 東京
・３決 神奈川２－０ 岐阜
・決勝 福井 ２－０ 北海道
（福井は初優勝）
◎成年女子エペ
・７決 富山 ２－０ 東京
・５決 大阪 ２－０ 鹿児島
・３決 岡山 ２－１ 岐阜
・決勝 福井 ２－０ 埼玉
（福井は初優勝）
第７３回国民体育大会「福井しあわせ元気国体（福井国体）２０１８」は１０月３日、福井県越前市ＡＷ－Ｉスポーツアリーナでフェンシング競技が行われ、成年男子サーブル、成年女子エペで福井が初のアベック優勝を飾った。
⇒フェンシング優勝の号外はこちら
リオデジャネイロ五輪出場の徳南堅太（武生商高出身、デロイトトーマツコンサルティング）らを擁する成年男子が決勝で北海道を２－０で下した。
同女子はリオ五輪出場の佐藤希望（同校出身、大垣共立銀行）を軸に全日本選手権優勝経験者（下大川と誰だ？）の３人で挑んだ。安定した試合運びで決勝に進出、決勝では埼玉を２－０で破った。（福井新聞）
＜天皇杯順位＞
1位 岐阜 103
2位 東京 85
3位 福井 67
4位 和歌山 61
5位 大分 55
6位 埼玉 52
6位 神奈川 52
8位 京都 43
9位 秋田 40
10位 北海道 31
10位 大阪 31
12位 群馬 28
12位 富山 28
12位 岡山 28
12位 鹿児島 28
16位 青森 22
16位 宮城 22
16位 熊本 22
19位 愛知 16
19位 三重 16
19位 佐賀 16
22位 山形 13
22位 福島 13
22位 長野 13
22位 愛媛 13
26位 岩手他 10
＜皇后杯順位＞
順位 都道府県名 得点
1位 東京 55
2位 埼玉 52
3位 岐阜 49
4位 和歌山 46
5位 福井 40
6位 京都 34
7位 大阪 31
8位 群馬 28
8位 富山 28
8位 岡山 28
11位 大分 22
12位 鹿児島 19
13位 佐賀 16
14位 山形 13
14位 愛媛 13
16位 北海道他10
46位 奈良、高知0
皆様お疲れ様でした。
◎少年男子フルーレ
・７決 秋田 ２－１ 福井
・５決 宮城 ２－０ 鹿児島
・３決 岐阜 ２－１ 大分
・決勝 神奈川２－１ 東京
（神奈川は１０年ぶり４度目の優勝）
＜昨年と同じメンバーで６年ぶり入賞果たす＞
フェンシング少年男子フルーレの宮城は鹿児島を下して５位となり、２０１２年大会以来６年ぶりの入賞。同じメンバーで１回戦負けだった昨年の雪辱を果たし、ハイタッチで喜びを分かち合った。
２回戦で東北のライバルの秋田に勝って勢いが出た。１勝１敗で迎えた３人目の猪狩（仙台城南高２年）は３－４の劣勢から連続で２本奪い、チームの勝利を決めた。「足を使ったフェンシングができた。会心のプレー」と喜んだ。
鹿児島戦で勝利した藤沢（同）は「全体的に内容が良くなくて２人に助けられた、来年はベスト４以上を目指す」と話した。村上（気仙沼高３年）は「国体４度目の出場で初めて賞状をもらえる。来年は成年で出場したい」と笑顔だった。
千葉監督は「２年生の猪狩と藤沢を中心に来年は優勝できるチームをつくりたい」と意気込みを語った。（河北）
◎少年女子フルーレ
・７決 佐賀 ２－１ 愛媛
・５決 大分 ２－０ 岐阜
・３決 東京 ２－１ 和歌山
・決勝 京都 ２－１ 埼玉
（京都は初優勝）
＜「重圧、判断の甘さあった」＞
３人一組で戦うフェンシング少年女子フルーレで宮城は２回戦で敗退。狩野監督は「昨年８位入賞だったので相手に警戒された。選手たちは持てる力を発揮した」とねぎらった。
３チームによる総当たり戦で１勝１敗と粘ったが、突き数と被突き数の差で準々決勝進出を逃した。仙台青陵中教校１年の今野は「重圧がすごかった。判断の甘さなどがあった」と悔やんだ。気仙沼高３年の鈴木は「ミスからの失点が多かった。入賞して賞状が欲しかった」と肩を落とした。
常盤木学園高３年のエース狩野は１回戦を含め４試合全勝。最後の試合は、３試合目で左肩を脱臼した痛みをこらえて勝利した。「チームがベスト８に残れなかったのは悔しい。本大会はレベルが高い」と語った。（河北）
