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フェンシングの世界ジュニア選手権は、フランス・ブールジュで男子フルーレ、女子エペが7日(現地時間)行われ、男子フルーレ個人で敷根崇裕(法政大)が金メダルを獲得、松山恭助(早稲田大)が銅メダルを獲得した。
敷根は準決勝で松山を15−12で破り、決勝ではMATVEEV Andrey(ロシア)を15−12で破った。
日本選手がこの大会で優勝したのは、2014年の山田優(男子エペ、日本大)以来。