フェンシングの高円宮杯ワールドカップ(W杯)第2日は19日、東京体育館で女子フルーレ個人の決勝トーナメントを行い、6選手が挑んだ日本勢では池端花奈恵(京都ク)の15位が最高だった。川西真紀(香川ク)は1回戦敗退。第1シードの南賢喜(韓国)が大会2連覇を果たした。
男子フルーレ個人は予選があり、20日の決勝トーナメントには、太田雄貴(同大)ら世界ランキングでシードされている3人を含む日本勢13選手の出場が決まった。(時事通信)
・・・てなわけで、これ書いてるのが20日午前9時15分。
今から行ってきます。
(追記)女子フルーレ個人準々決勝 カッコ内はFIEランキング。
南 KOR (1) 14V−8 STAHL ROU (9)
Lee Hye Sun KOR(67) 10V−9 LIU Yuan CHU(63)
SALVATORI ITA (12) 15V−4 ZHANG Lei CHU(101)
UJLAKZ HUN (23) 15V−14 DI FRANCISCA ITA (16)
準決勝
南 9V−6 Lee
SALVATORI 15V−9 UJLAKZ
決勝 南 15V−14 SALVATORI