フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

2018年・アジア選手権結果まとめ

 アジア選手権も13日に開幕するが、ここで去年のアジア選手権成績をまとめておく。

 単純計算で、去年よりいい成績を収めれば、ポイントは上積みすることになるので、一つの指標として。

団体戦
男F 3位 KOR/HKG/JPN/AUS/CHN
女F 2位(2年連続) KOR/JPN/CHN/HKG
男E 5位 CHN/KAZ/UZB/KOR/JPN/HKG
女E 4位 CHN/HKG/KOR/JPN
男S 4位 CHN/IRI/KOR/JPN
女S 5位 CHN/KOR/KAZ/HKG/JPN/IRN

個人戦
男F 5位西藤、11位敷根崇裕、19位松山恭助、20位鈴村
女F 優勝菊池 6位宮脇 14位東晟良 23位西岡
男E 3位加納、6位宇山、20位見延、48位山田
女E 6位下大川、13位古俣、21位山田、29位吉村
男S 5位島村、6位徳南、16位吉田、22位ストリーツ
女S 5位福島、7位田村、10位高島、11位青木