【ライプチヒ（ドイツ）時事】フェンシングの世界選手権は１９日、ドイツのライプチヒで開幕し、男子エペ個人予選で加納虹輝（早大）と宇山賢（三菱電機）が勝ち上がり、シードで予選免除の見延和靖（ネクサス）とともに２２日の決勝トーナメントに進んだ。山田優（自衛隊）は敗退した。
個人戦の男子サーブルでは吉田健人（警視庁）、フィッツジェラルド邦彦（ネクサス）、徳南堅太（デロイトトーマツ）が決勝トーナメントに進み、ストリーツ海飛（鹿児島ク）は敗退。（2017/07/20-00:23）
・女子個人フルーレ
３６番シード 西岡 詩穂 ４３番シード 東 晟良
５２番シード 菊池 小南 ６０番シード 狩野 愛巳
・男子個人エペ
１１０位 山田 優
５番シード 見延 和靖 １８番シード 加納 虹輝 ５７番シード 宇山 賢
・男子個人サーブル
７３位 ストリーツ 海飛
４４番シード 徳南 堅太 ４６番シード 吉田 健人 ５９番シード フィッツジェラルド 邦彦
