フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

世界選手権男女S団体

・男子サーブル団体1回戦
IRI(19)33−45V JPN(14)
(徳南、工藤、小川 R新井)

・同2回戦 KOR(3) 45V−17 JPN
(徳南、工藤、小川 R新井)

・9−16位予備戦 日本 29−45V スペイン
日本 45V−43 チュニジア

・13位決定戦 日本 25−45V アメリカ

3決  ベラルーシ41−45V ルーマニア
決勝  イタリア 41−45V ロシア

日本は14位(前回は12位)

・女子サーブル団体1回戦
BRA(19) 28−45V JPN(14)
(荻根沢、浜田、中山 R上野)

・同2回戦
FRA(3) 45V−28 JPN

・9−16位予備戦 JPN(14)チュニジア(11)

・13−16位予備戦 日本(14)29−45Vスペイン(15)
(上野、荻根沢、浜田 R中山)

・15位決定戦 日本 45V−39 カザフスタン

5決 中国   45V−36 ポーランド
3決 フランス 45V−35 アメリカ
決勝 ロシア  45V−33 ウクライナ

日本は15位(前回は17位)

【ロンドン時事】フェンシングの世界選手権第6日は9日、パリで男女サーブルの団体が行われ、日本は男女とも順位決定戦に回り、男子が14位、女子は15位だった。(時事