フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

インターハイ3日目

◎男子個人エペ
・予選トーナメント2回戦 川北信海(愛工大名電)15V−10 三浦秀也(気仙沼
・準決勝
加納 虹輝(岩国工) 15V−5  川北 信海(愛工大名電
敷根 崇裕(東亜学園)15V−14 古俣  聖(新潟第一)

・3決 古俣 15V−5 川北

・決勝 加納 15V−12 敷根

◎女子個人エペ
・予選トーナメント2回戦 佐藤涼華(秋田北鷹)15V−11 後藤美悠(仙台)

・準決勝
前田 友菜(富山西)15V−14 佐藤 涼華(秋田北鷹)
登坂梨乃(高崎商大付)15V−8 尾矢 二千花中京大中京

・3決 佐藤 15V−5 尾矢

・決勝 前田 15V−13 登坂
 なんと、優勝で北日本新聞が号外!
 富山県勢としてのこの種目の優勝は、1995年の水上真帆(水橋)以来20年ぶり2度目。

◎男子個人サーブル
・準決勝
小山桂史(クラーク/東京)15V−11 弘中大貴(岩国工)
清水 紀宏(帝京/東京) 15V−10 佐藤真春(川俣)

・3決 佐藤 15V−14 弘中

・決勝 清水 15V−14 小山

フェンシング清水、勝負強さ発揮「狙って優勝できた」/高校総体
 全国高校総合体育大会第14日(10日、桜井市)フェンシングの男子サーブルは清水が勝負強さを見せ、2度目の優勝を飾った。決勝は12−14と追い詰められたが、3連続でポイントを奪い逆転した。「2年前は何も分からないままの優勝。今回は狙って優勝できた」と誇らしげだった。
 長野県箕輪町出身。高校進学時に日本オリンピック委員会(JOC)のエリートアカデミーに入校した。「うれしいけどまだ喜べない。喜ぶのは世界(のタイトル)を取ってから」と飛躍を期した。(サンスポ/共同)
・・・というか、なんで東京からサーブル個人で2人も出てるんだ?!そっちの方が驚き。

◎女子個人サーブル
・予選トーナメント2回戦 小林かなえ(新潟商)15V−10 鈴木未菜実(仙台城南

・準決勝
尾崎 由依(和歌山東)15V−7 稲野辺 南(大原学園/東京)
小林 かなえ(新潟商)15V−7 木村 結 (柳井学園/山口)

・3決 木村 15V−14 稲野辺

・決勝 小林 15V−4 尾崎

フェンシング小林、危なげなく2連覇/高校総体
 全国高校総合体育大会第14日(10日、桜井市)フェンシングの女子サーブルは小林が危なげない戦いぶりで2年続けて表彰台の真ん中に立った。決勝も15−4と圧勝した。積極的に前に出るスタイルを貫き、優勝を決めると大きくガッツポーズ。「プレッシャーもあった。すごくうれしい」と声を弾ませた。
 中学1年の途中まではフルーレを専門にやっていた。普段はクラブチームで練習を積んでいるという3年生は「(次は)一つ上のカテゴリーで上位を狙いたい」と話した。(サンスポ/共同)

◎男子学校対抗1回戦 翔陽 5V−2 気仙沼

◎女子学校対抗1回戦 大垣南 5V−1 気仙沼

(今までは団体戦の結果全部書いていたのだが、疲れたので今日はここまでw)
というか、(宮城県勢として)団体・個人ともに入賞がなかったのは・・・あ、去年は狩野がいたから2年ぶりか。男子は3年連続。
 団体戦で男女とも1回戦(緒戦)敗退って、ぶっちゃけ記憶がない。。。