フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

私の未来予想図

 この年になると、未来ねぇ。。。俺自身についていえば、今の仕事を考えると、5年後、10年後、どうなっているのか、予想がつかない。。。

 

 FJEの中野人も、五年後とか十年後どうなっているのか、デザインはできているのか?

 恐らく、会長は五年後とか十年後は、別の仕事をしてるような気がする。

 その時に、FJEがどう動くか、動けているのか?

 

 ちょうどこれ一回書いてから流れて来た記事がこれ。

 

競技から産業への転換を、共に。フェンシング太田雄貴とアソビューの協働(Forbes Japan)

 文章の中で、こういう記述がある。

現在、フェンシングの競技人口は6千人。10年間で5万人にすることが太田の掲げる目標だが、道のりはあきらかに遠い。ちなみに、なぜ5万人なのかというと、国際大会へ選手を派遣しながら協会を運営するために必要なボリュームだからだ。 

 ということは、単純に今の10倍か。

 ということは、フェンシングクラブとか高体連の登録人数が10倍か。 

 大会の規模も10倍?いや、大会の数が10倍、なのかね。。。

 もしかすると、今のジュニアから強化する選手強化体制が変わっているのかもしれないけども。

 

 


DREAMS COME TRUE - 未来予想図 Ⅱ ~VERSION‘07~ (from Live from DWL 2015 Live Ver.)

POLA×はてなブログ特別お題キャンペーン #私の未来予想図

バナー
Sponsored by POLA