フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

国公立OBOG戦

・OBOG個人エペ(参加16名)
優勝 上杉 秀雄 (大阪)
2位 八重樫 洋哉(東北)
3位 丹治(東外)、宇山(東北)
 前年度優勝の菅が準々決勝で敗退。

・OBOG個人フルーレ(参加17名)
優勝 諸橋 健治 (東北。2年連続6度目)
2位 上杉 秀雄 (大阪)
3位 富山(東京)、窪田歩(京都)
 予選の唯一の5人プール、西嶋(山形)、丹治(東外)、窪田歩らの激アツ!のプールを2勝2敗、シード8位(10人上がり)で抜けると、準々決勝で第一シードの玉井(京都)を破り、準決勝で富田に5−0で勝利。決勝ではリードを許すも、押し出しで追加し、一本勝負を制して諸橋が6度目の優勝。

 ちなみに俺は・・・エペが0−5、2−5、1−5で最下位、フルーレが1−5、4−5、0−5でブービー。エペはふだんやってないから、特に接近戦で突けたと思ったが実際には突けてなかった、というのが多々あった。

 仙台開催にも関わらず、遠路はるばる参戦されたOBの皆様お疲れ様でした(特に、俺より年上の人が二人(杉並クラブの菅さん、兵庫クラブの西嶋さん)も)。
 来年は・・・たぶん行かない(行けない)な。