ま、世間一般的には「まず働く」ことなんだけども(詳細はこちら)、
フェンシング的には・・・当然、ロンドン五輪の出場権獲得圏内に世界ランクを持っていくことが最優先課題だろう。
男F 日本 4位 278 中国 1位 424 韓国 6位 228
女F 日本 9位 202 中国 7位 218 韓国 2位 316
個人28位 池端 花奈恵 78
36位 吉澤 千恵 66
女E 日本 16位 139 中国 4位 271 韓国 8位 248
個人52位 中野 希望 50
59位 HSU Jo-Ting 44 TPE
60位 池田 めぐみ 44
男S 日本 14位 156 中国 6位 249 韓国 4位 261
個人42位 ABEDINI SHORMASTI Mojtara 64 IRI
59位 LAM Hin Chung 46 HKG
71位 TAHERKHANI Hamidreza 34 IRI*現時点で資格なし
86位 小川 聡 26 JPN
女S 日本 14位 123 中国 5位 256 韓国 8位 205
個人10位 ZHU Min 162 CHN
19位 KIM Keum Hwa 116 KOR
42位 AU YEUNG Wai Sum 58 HKG*現時点で資格なし
44位 中山 セイラ 58 JPN
男E 日本 17位 92 中国 3位 214 韓国 4位 203
個人 8位 JUNG Seung Hwa 146 KOR*上位8位→ゾーン無関係
32位 LI Guojie 74 CHN
35位 YAGHOOBIAN Ali 70 IRI
37位 ALIMZHANOV Elmir 66 KAZ*現時点で資格なし
41位 西田 祥吾 58 JPN
太字が(現時点での)五輪代表権。あれ、ロンドン五輪でやらない種目ってなんだっけ?
→2012年ロンドンオリンピックで実施される団体戦は、男子フルーレ、男子サーブル、女子エペ、女子フルーレの4種目と決定された。個人種目は全6種目を実施する。(2009年3月、FJE)
北京五輪の参加資格(2007年、FJE)
男女フルーレ、エペ、サーブル個人、団体12種目中、フルーレ男子団体とエペ女子団体を除く10種目。
団体のある種目は1ケ国3名まで、個人だけの種目は1ケ国2名まで、合計212名
(団体ランキングは、W杯同一ゾーン2大会までの最良4大会およびゾーン選手権、世界選手権の6大会計算で決定。世界選手権大会のみ2倍得点)
(個人ランキングは、W杯同一ゾーン3大会までの最良6大会およびゾーン選手権、世界選手権の8大会計算で決定。グランプリとゾーン選手権は2倍、世界選手権大会は3倍得点)
団体種目の参加資格
1.FIE団体ランキングトップ4チーム
2.FIE団体ランキング4位以下のゾーン別各1位の4チーム
団体種目のある個人参加資格(39名x4種目=156名)
1. 8チームx3人=24名
2. チーム出場国除くFIE個人ランキングトップ3名(1ケ国1名まで)
3. チーム出場国除くFIE個人ランキングゾーン別7名(1ケ国1名まで)
(ヨーロッパ2名、アジア・オセアニア2名アメリカ2名・アフリカ1名)
4. ゾーン選抜大会 上記の1、2、3に参加がない国のみ5名(1ケ国1名だけ)
(ヨーロッパ2名、アジア・オセアニア1名、アメリカ1名、アフリカ1名)
個人種目だけの参加資格(男子フルーレ、女子エペ)(24名x2種目=48名)
1. FIE個人ランキングの8名(1ケ国2名まで)
2. FIE個人ランキングのゾーン別8名(1ケ国1名まで)
(ヨーロッパ3名、アジア・オセアニア2名、アメリカ2名、アフリカ1名)
3. ゾーン選抜大会から8名(上記の1、2に参加資格のない国のみ、各国1名だけ)
(ヨーロッパ3名、アジア・オセアニア2名、アメリカ2名、アフリカ1名)
ホスト国枠―中国 8名(2007年11月15日資格申請日)
俺的には・・・
ちゃんと練習に毎週行けるように、車を手に入れることかな、一番のあれは。
そのためには仕事をしないと(やっぱりそっちに行くわけだ)。