東北高校選手権は27日、一関市などでフェンシングとテニスの2競技が行われ、テニス男子シングルスで本多映好(岩手3年)が優勝し、団体と合わせ2冠を獲得した。同ダブルスは岩手の本多・松浦洸祐(3年)組が決勝で敗れ、同校勢の連続優勝は4でストップした。
フェンシング男子団体の一関二は準決勝で惜敗し、3位となった。(岩手日報)
なんだよ、期待の河北新報が(昨日に続いて)フェンシングの結果載せないし、さきがけは有料になったし。
というわけで、結果が入り次第更新する。
なお、男子は気仙沼が3位とのこと。
→結局6/29の河北朝刊に出た。
○男子学校対抗準決勝
秋田北鷹 5V−2 気仙沼 米沢東 5V−4 一関二
・決勝 秋田北鷹 5−1 米沢東
(秋田北鷹は2年ぶり4度目の優勝。前身の合川含むと18度目)
○女子学校対抗準決勝
聖霊女短大付 5V−0 川俣 秋田北鷹 5V−4 仙台一
・決勝 聖霊 5−1 秋田北鷹
(聖霊は7年連続13度目の優勝)