フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

東京五輪での全12種目開催を受けての日本勢

 で、今回追加の男子フルーレ・女子エペ団体。

■フェンシング男子フルーレ団体・女子エペ団体 若手の層厚くメダル狙える

 フェンシング男子のフルーレ団体と女子のエペ団体は、フルーレ、エペ、サーブルのうち2種目を交互に実施する近年の運用で、東京五輪では外れることになっていた。男子フルーレは太田雄貴さんらが個人、団体で五輪メダルを取った日本の有望種目で、昨年の世界ジュニア選手権団体で金メダル。日本協会の敷根裕一強化本部長は「若手の層が厚く、メダルの可能性が一番高い」と話した。(朝日)

・・・確かに、有望種目であり、若手の層が厚い、ということは確か。

 とはいえ、現在の世界ランクを見ると。

・男子フルーレ
1 FRA
2 RUS
3 USA
4 ITA
5 KOR
6 JPN
7 CHN
 なので、アジア枠で韓国が出場、日本は団体出場権を持たないことになる。

・女子エペ
1 CHN
2 EST
3 KOR
4 RUS
14JPN
15HKG

 女子エペについては、現時点では中国・韓国が世界4位以内にいるため、仮に今のランキングで五輪出場枠を決めると、日本は出場圏内にいることになるw

 なお、他の種目についても考えると、男子エペは韓国3位、日本9位、中国11位のため男女エペのみ、団体出場権を得ていることになる。

 いずれにせよ、最終ランクは2019−20年の世界ランクで決まる。