フェンシングの世界選手権(7月、イタリア・ミラノ)で、ウクライナに侵攻するロシアと同盟国ベラルーシの選手の参加が11人にとどまる見通しになった。イタリア・オリンピック委員会のマラゴ会長が23日、同国メディアに語った。当初は39人が登録していた。
軍所属の選手は参加を認められない。参加選手は戦争を支持する発言をしないことが義務付けられ、国際オリンピック委員会(IOC)の勧告に従って「中立」の立場で出場する。
除外された選手の中には、東京五輪女子サーブル金メダリストのソフィア・ポドニアコワも含まれている。(ロイター時事)。
これ書いている時点で、ロシア勢のエントリーはされていないが、とりあえづ、ワンタッチで見れるようにw
アジア選手権・女子フルーレ個人 エントリー
世界選手権・女子フルーレ個人 エントリー