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高円宮杯開幕

フェンシングW杯:日本勢は市川ら9人決勝Tへ 東京大会(毎日)
 フェンシングのワールドカップ(W杯)グランプリ東京大会は14日、イタリアや中国、日本など19カ国・地域が参加して東京・駒沢体育館で開幕し、男子フルーレ個人予選を行った。日本勢は、05年大会覇者の福田佑輔(警視庁)や09年世界選手権(トルコ)代表の市川恭也(警視庁)、北京五輪代表の千田健太(NEXUS)ら8人が、15日の決勝トーナメントに駒を進めた。世界ランキング上位16人は予選を免除されるため、決勝にはランキング3位で北京五輪銀メダリストの太田雄貴(森永製菓)を加えた日本勢9人が出場する。 

 ◇市川、6戦全勝で日本勢トップ通過
 ○…男子フルーレ個人予選は、市川が6戦全勝で日本勢トップ通過。現在、世界ランキングは76位だが、約2週間前のW杯グランプリ上海大会では16強入りを果たした。「上り調子なので、今大会も16強以上を目指したい」と語る27歳。昨年5月に右ひじの腱鞘炎(けんしょうえん)を発症して5カ月間、全く剣を握れなかった。走り込みに特化することで課題だったスタミナ面を克服し、「今思えば、休みもプラスになったと思う」。そのスタミナを武器に、予選免除で体力を温存しているトップ層に戦いを挑む。