フェンシングつれづれ(RENEWAL)

フェンシングつれづれ

世界選手権・男子エペ個人、女子フルーレ個人 最終結果

〇女子フルーレ個人 最終結果

準々決勝 上野 11-15V DI FRANCISCA

1 DERIGLAZOVA Inna 29 RUS
2 RANVIER Pauline 25 FRA
3 DI FRANCISCA Elisa 36 ITA
3 ERRIGO Arianna 31 ITA
5 KIEFER Lee     25 USA
6 上野 優佳     17 SEISA
7 ZAGIDULLINA Adelina 26 RUS
8 HUO Xingxin     23 CHN
11 東 晟良     19 日本体育大
34 辻 すみれ    19 朝日大
37 菊池 小巻    22 セガサミー

 この結果、世界ランキング
 11位東晟良 13位上野 24位辻 29位菊池 64位宮脇(中略)
 189位狩野愛巳 476位狩野央梨沙


〇男子エペ個人 最終結果
1 SIKLOSI Gergely  21 HUN
2 BIDA Sergey    26 RUS
3 REIZLIN Igor 35 UKR
3 SANTARELLI Andrea 26 ITA
5 BOREL Yannick 30 FRA
6 KANO Koki 21 早稲田大
7 VERWIJLEN Bas   35 NED
8 KURBANOV Ruslan  27 KAZ
12 山田 優    25 自衛隊体育学校
16 宇山 賢    27 三菱電機
17 見延 和靖   32 NEXUS

 この結果、世界ランキング
1位見延!5位加納 14位山田 20位宇山 97位坂本 148位伊藤

 一日記事が遅いけど。
 ハンガリーブダペストで開催中のフェンシングの世界選手権で18日、ブラジルのナタリー・モーリャウセン(33)が個人戦女子(エペ)で金メダルを獲得し、ブラジルのフェンシング界に初の金メダルをもたらした。
 世界ランキング22位のナタリーは、世界ランキング13位のシェン・リン(中国)を相手に決勝戦を戦い、常にポイントが先行する積極的な攻めを披露。ブラジル・フェンシング協会のリカルド・マシャド会長は「素晴らしい!」を連発した。
 ナタリーは2015年の汎米大会で銅メダルを獲得。2018年には五輪種目に該当するスポーツ選手の内、フェンシングの部で国内最優秀選手に選ばれていた。
 ナタリーは20日の団体戦にも出場する。(ニッケイ新聞)


 さて、20日は男子フルーレ個人・女子サーブル個人。
 女子サーブル個人は16時JSTより、男子フルーレ個人は17時JSTより。