なお、選手変更はこちらの最初にまとめて記載。理由はご想像の通り。
○成年男子サーブル
優勝 岩手 ４勝１敗
２位 秋田 ４勝１敗
３位 青森 ２勝３敗
４位 福島 ２勝３敗
５位 宮城 ２勝３敗
６位 山形 １勝４敗
○成年女子エペ
優勝 宮城 ５勝
２位 秋田 ４勝１敗
３位 福島 ３勝２敗
４位 岩手 ２勝３敗
５位 青森 １勝４敗
６位 山形 ５敗
○成年女子総合（３位まで国体出場）
優勝 宮城 １０勝
２位 秋田 ７勝３敗
３位 岩手 ６勝４敗
４位 福島 ５勝５敗
５位 青森 １勝９敗
６位 山形 １勝９敗
＊青森・山形は国体参加条件を満たさなかったため、国体予選としては除外
○少年男子フルーレ（３位まで国体出場）
優勝 宮城 ４勝１敗
２位 秋田 ４勝１敗
３位 青森 ３勝２敗
４位 山形 ２勝３敗
５位 岩手 １勝４敗
６位 福島 １勝４敗
○少年女子フルーレ（２位まで国体出場）
優勝 宮城 ５勝 （佐藤撫子→大川口美優・仙台二高に変更）
２位 秋田 ４勝１敗
３位 青森 ２勝３敗
４位 岩手 ２勝３敗
５位 山形 ２勝３敗
６位 福島 ５敗
○種目別総合
優勝 宮城 ６２点（２年連続１６回目の優勝）
２位 秋田 ６０点
３位 岩手 ４０点
４位 青森 ３４点
５位 福島 ３２点
６位 山形 ２４点
